行く前からこの日が一番過酷な日となるだろうと予想していた移動日
サクラメントからラスベガスまで約1,300kmの移動(大阪~岩手、青森間くらい)
待ち受けていたアメリカ大陸はやはり想像以上でした!
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全てを一任していた徳田さんがチョイスしたルートは
北上した海岸線のルート101号を通らず、あえて山脈を越えて砂漠のような荒野、ルート95号を選択(このルート95号はメキシコからカナダまで続いています)
まずは山越え
此処は徳田さんが力走
川が凍ってたくらい寒かったです!
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100kmほど来た所で山脈を抜け、平地(盆地)になります。
それでもまだまだ寒いです!
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此処でチェンジして南下します
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寒さとの戦いから、南下するにしたがって温度も若干ましになり次は直線オンリーの眠気との戦いに変わります
せめて景色が変われば眠気も飛ぶのですが、景色もずーと一緒
1時間も走れば飽きてきます。。。
この国道沿いには途中に点々と小さな町があります
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この集落からしばらくしたところでゴールドフィールドという町に到着
このゴールドフィールドは昔、金鉱でネバダ州で一番栄えていた町だそうです
今ではこんなゴーストタウンになっています
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この時点で数100Kmは走っていますが、まだまだ旅は続きます
途中での撮影会
これぞアメリカ!!!
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北海道に行った事がないのに、こんな経験をしていいのか?と思うくらいの直線です!
メーターでみてると毎回直線距離ざっと50km以上です
50kmほど走ると丘を越えたりカーブがあって次の直線50kmが待ち構えています
スピードを出しても風が強くなるだけで、景色が変わらず全くスピード感はありません。
目の前に見えてる町が約20~30キロ先なので感覚がおかしくなります
気が付くと150~160Kmの速度が出ています
クルーズドコントロール装着車なら10分くらい寝てても大丈夫ではないでしょうか?
ただ、怖いのは対向車のトラックです。あの映画に出てくるようなトラックです!
こっちも常時140Kmくらいで走っているのですれ違う時の風は強烈です
味わった事はありませんが、バイクで走りながら新幹線とすれ違ってるような感じです!
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アメリカに行く前まで何も無い直線を走りたい!と思っていたのですが
実際走ってみると、楽しいのはせいぜい100kmくらいで、それ以降は苦痛でしかありません。。。
しかし、この後、苦痛と眠気がぶっ飛ぶ事件が勃発
日が暮れてきて、はやく目的地のラスベガスに着きたくてかっ飛ばしていたところ
いきなり対向車線のパトカーがサイレンを鳴らしてUターン
まるで映画のワンシーンのような出来事が現実に自分の身におきています!
間違いなくスピード違反です
心の中で(この前日本で捕まったばかりなのに、またかよ・・・)
(罰金ですむかな?アメリカで捕まっても点数って関係あんのかな?)
(手錠とかされるのかな?留置されたりするんかな?)
とかいろいろ考えました。。。
パトカーに止められて横にバイクを止めて手を上げて待機
ポリスマンが何を言ってるのかチンプンカンプンですが、私めの解釈では
「これはお前のバイクか?」と聞こえたので
「NO!レンタルバイクや!」と答えました
後で聞いたのですが、実際は
「お前は自分のバイクのところでじっとしておけ!」だったそうです
その後も、
「お前は日本でバイクに乗った事があるのか?」という質問に
何故かゆっくり走ったら許したると聞こえたので
「OK!スロー!ゴメンナサイ!」と答えました
この時、車の中ではみんな誰一人英語が全く分からないという事になっていたので、英語が分かる人は笑いを堪えるのが大変だったそうです。。。
そんな、こんなもありましたが何とか許してくれていざラスベガス!
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またまたここでもアクシデント
なかなか簡単にいきませんね・・・




